しいたけ占い（上半期）から、自分の上半期を復習してみる

いよいよ、2019年下半期の一般公開が迫ってきていますね。

先行公開で知っている方もいらっしゃいますが、わたしは一般公開を楽しみにしています。

そういえば上半期ってどんな内容だったのか、自分の実際の半年間がどういうものだったかを振り返ってみることにしました。

けっきょく目標もって2019年はじめたはずだったのに、2018年までと大して変わらないまま月日が経過しているかどうか、何かしら得られた変化があったのか。

自分の事ですし、甘くも厳しくもチェックできると思います！

コンテンツをおさらい

2018年の下半期をチェックすればいいのですが、わたしは2019年の上半期からコンテンツ傾向をおさらいしています。

「ひとつのことだけを極めない生き方。」

「穴から出たモグラ。」

「故郷を思い出す。」

「2つの自分の時間を生きる。」

「元あった自分に帰る。」

「変わっていくあなたへ。」

「ONとOFFの両方が大事になる。」

「大事な趣味の時間をともに過ごす。」

1月「ホームパーティー。」

2月「今の自分を知る。世界を知る。」

3月「自然に触れたい。」

4月「足もとを固める。」

5月「そばにあるもので、大切なもの。」

6月「静寂が大事。」

「しいたけ.からの魔法のメッセージ」

自分を変えるために行動に移すということは、私の中では「母を訪ねて3000里」みたいな陸路の長距離イメージだったのです。

しいたけ占いでは、海路（航海）のイメージだったとは… 予想外でした。

https://voguegirl.jp/horoscope/shiitake2019-h1/

そして… もう1点、「帰る場所」という考え方には、新たな発見がありました。

目指そうとするゴールの中に含まれてしまっていて、結果にフォーカスされがちで埋もれてしまっているのかもしれない。

変化には、アップグレード・レベルアップもあるはずなのに、環境や仕事を変えるようなところを意識すると、別ものへの変化ばかりを考えてしまいます。

収益や時間の変化で、現在の過ごし方が変わるなら、あるべき姿として今まで時間を使いたくてもあまり使えなかった、優先度の低かったことに時間を使えるようになる！

というのも、なりたい変化だったり、本来あるべき自分の姿として考えてもいいのかなと。